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スピリチュアルとか、絵とか、音楽とか、ゲームとかの話。基本的に作る人視点。マニア向け。

【En'Bee】ミュージシャンが手作りした高解像度スピーカー買ってみた・前半【RSS-00】

最近、急にBoseのスピーカーからノイズがするようになりました。

このスピーカーはかなり昔から使っているもので、修理できる構造でもありません。

そろそろ寿命か。。と思い、新しいスピーカーを買うことを決めたのです、、が。

 

どうせスピーカー買うならDTM用の正確なやつが欲しい

 

私は、デスクトップミュージック……いわばパソコンで音楽を作るための機材を集めています。

ということは、適当なスピーカーを買うわけにはいかない!!

 

昔はSONYMDR-CD900STを持っていたのですが、ずいぶん前に壊れているので、現在はモニターに使える機器を何も持っていません。 

 

どうせなら、音の配置がしっかりわかって、音に無駄な脚色されてなくて、立体的で、音質もいい……、そんなモニターに徹してくれるスピーカーが欲しい!

と思いました。

 

まずはAmazonまとめサイトで物色。

1万円台のモニタースピーカーの鉄板には、有名メーカーのスピーカーがラインナップされています。

 

しかし、なんだか……。

「これを買えば安定なんだろうけど、面白くない」と思いました。

 

私は、買い物にもスリルを求めます。

自力でいい商品を見つけ出したという快感が好きなのです。

 

さらに、私が買い物をするとき絶対気をつけていること。

それは、「こだわって作っているメーカーを探す」ということです。 

どうせ経済を回すなら、応援できる人にお金を使いたいじゃないですか? 

 

ということで、色々探していたら、なんだか面白い形のスピーカーが。

なにこれ……筒?

ホームセンターで売ってるもので作った形状なんですが、なにこれ。

 

変わった形をしたスピーカー発見

www.amazon.co.jp

 

f:id:moonfor444:20170813170629j:plain

 

なにこの可愛いフォルムは。

こんなの初めて見た……。

しかも、レビューが★5しかついておらず、内容もめちゃくちゃいい。

 

Amazonレビューはアテにならない」そう思う人もいるかもしれません。

しかし、レビューの見方にはコツがあると、個人的に思っています。

それは、書いてる人の文体から、その人の生い立ちを想像していくということです。

 

低評価レビューでも、なげやりに書いている人と、理論的に何が悪いかを書いている人がいます。

同じように、高評価レビューのなかにもさまざまな方がいるわけで。

「とりあえず★5つけとこう」「なんか適当に書こう」という人もいれば、熱心に商品のよさを伝えようと書いてくださる人もいるわけで。

 

この商品のレビューは、とりわけ耳の良い人たちばかりだと感じました。

 

「このスピーカーは面白そうだな」

そう思って、購入しようとしたのですが……

私に5万2000円を払うお金などないわけです!!!!!!!!!!!!

 

しかし、間違いなくこれが欲しい。

ということで、欲しいものリストに登録しておいて、「もう少し検討しよう」と思い、メーカー公式のHPを探しました。

 

公式HPを発見し……

nudecable.handcrafted.jp

 

ベーシスト専用って書いてあるけど気にしない!!

 

そこで、偶然7月セールのEn'bee RSS-00を見つけました。

En'Beeという名前、おそらくボディ素材の塩ビ管から来ているのだと思われます。
※注釈1

 

さらにさらに、このスピーカー、型番によって音の仕上がりが違うらしいのです。

RSS-00 すべてが正確に聞こえる!
RSS-01 綺麗に聞こえる。Amazonで販売
RSS-01 BETA  BASS ONLYサイト限定で販売してるモデル


00は正確に聞こえ、01は綺麗な音が聞こえる。01-BETAはベーシストにぴったりとのこと。

 

そして、セールになっていたのは、モニターにぴったりな00!!

だいぶ良心的な値段設定になっている、、!!

 

性能を考えると、どう考えても激安です。

しかし私には高い。今まで貯金しなかったことが悔やまれる。

 

それでも私は諦めなかった。

「お金がないミュージシャンにも良い音を」……というコンセプトで作られているスピーカーということだったので、ダメ元で「分割払いできないか」とお願いしてみました。

 

 お店とのメール

しばらくして、代表の方からメールが返ってきました。

それがまたすごい。

想像もできないような丁寧な対応メールです。

お店とのメールがこんなに楽しいと思ったのは生まれて初めてです。

 

「安く買いたい」なんて、お店側にとっては失礼な話です。

でも、金銭的なことを親身に考えてくださり……さらに、機材の相談にまで乗ってくださいました。

 

世の中にはこんな人もいるんだ……!

感動。

 

スピーカーの値段については、「スピーカーとセット販売しているデジタルアンプをなくすことで1万円値引きできる」ということだったので、デジタルアンプはこちらで安いものを用意することにしました。

さらに、7月セール価格が適用で4万円。この値段なら即決で買える!!

 

やったーーー!!!(リアル小躍り)

 

ご飯はもやしを食べれば生きていけるし、へーきへーき!

 

数日後の発送ということで、ワクワクしながら待っていました。

即発送ではない理由ですが……、なんと出荷前に、スピーカーの最終調整を行っているそうで。

素敵だ……。

 

良い買い物は、気分も良い。

そして日に日にノイズがひどくなっていくBoseがちょっと心配なのでした……。

 

 

後半へ続く。

【En'Bee】ミュージシャンが手作りした高解像度スピーカー買ってみた・後半

 

※注釈1
お店の方に補足をいただきました。塩ビ管+、「嫉妬するほどの音」というところから来ているそうです。

命名されたのはこちらのバンド「NICO Touches the Walls」の光村龍哉さんとのこと。

 
Youtubeを貼っておきます。