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スピリチュアルとか、絵とか、音楽とか、ゲームとかの話。基本的に作る人視点。マニア向け。

【音楽の話】スランプを抜けられなかった理由?(身内向け)

最近スランプを抜けた。

スランプっていうか、「何が出来ていないのかがわからない」っていうのが、問題の根源だったように思う。

 

そんで、色々な人に相談したと思う。

今回の記事は、相談してくれた人に、わかりやすく「私はどうして音楽ができなかったのか」ということを書いたものであり、普通の人が読んでもなんの利益にもならない記事である。 

 

 

音楽が楽しくない、絵がめんどくさい、(今もめんどくさいけど)、活動する気になれない、等そのへんのことを色々な人に相談した。

 

これはあくまでも私の場合の話だから、あまり参考にならないかもしれないけど。

私に欠けていたのは、「数」というものの理解だった。

 

なんで「音楽をやる気にならないのか」と「数を理解してない」ということがつながるのかわからない人もいると思うけれど、順を追って説明していく。

 

 

もともと、私は計算がすごく苦手。

暗算をしようとすると、何の数字を足す予定だったか忘れるような感じ。


数字がとても苦手だとはっきり気づいたのは、LOLっていう対戦ゲームをやってるときだった。

真剣にプレイしていたつもりだったけど、レートがある一定のところからどうしても上がらない。

 

それで、日本のうまい人の配信をみて研究したら、うまい人は、明らかに私よりも覚えていることが多いということに気づいた。
特に、細かい数字をよく覚えている。

ダメージが50から60に強化されたり、拘束時間が2秒から2.5秒になったりという小さい変化をうまく取り入れてるのである。

 

私の場合、ゲームに設定されている数値が中々覚えられない。

「数」というものを脳が忌避している感じ。

 

音楽にも、同じような感情を抱くことがあった。

音楽をやる人はこれから書くことがわかると思うけれど、例えば「Ⅰ→Ⅳ→Ⅴ→I」とかの意味がわからないのだ。

それは、私がその内容を覚えていないという意味ではなく、(C/F/G/Cということはわかる)なぜコードが数字で表せるのか? ということがわからない。

 

 

そもそも周波数とは何なのか、ヘルツとは何なのか。

どうして周波数を数で表すことができるのか。

どうして音の高さを数に変換できるのか。

メジャーコードとはなぜ明るく聞こえるのか、マイナーコードとはなぜ暗く聞こえるのか。

なぜ3和音は安定して聞こえて、sus4は次につながる感じがあって、add9は幻想的で、m7-5は不安定な響きになるのか。

和音をなぜ数に変換できるのか。 

 

意味がわからなかった。

 

他にも、ドレミファソラシドがチャクラに対応しているのではないかという話や、色と音は両方とも周波数であるという話など、色々な話を聞く。

だから、数と音には何かが関係しているということもわかる。 

 

しかしコードは、人間があとから作ったもので、たぶん自然界にはない(?)もののはずだ。

現代まで続いてるドレミファソラシドがなぜドレミファソラシドと決定されているのか?他の音ではいけないのか。

 

疑問は尽きない。

 

わからないまま音楽を出来る人も多いのだろう。

でも、私の場合、納得してないことは一切できないというタイプである。

 

コードというものの存在についてよくわかっていないまま、ギターで「C/F/G/C」と弾いてみる。 

すると、なんか心のなかでもやっとするのである。

なんのためにやるのかわからない仕事を、漠然とやらされているような感覚だ。

 

なんでこんなに「数」がよくわからないのか。

そもそも1ってなに?2ってなに?

概念の意味がわからない。

 

「1たす1は大きな1じゃないの?」という有名な言葉がある。

冗談かと思うかもしれないけど、本当にこういう気持ちだった。

ふたつのコップの水を足せば、それは大きな1じゃないのか。そんな感じ。

 

 

でも、今更数学を勉強するのは辛い。

小学生のころも、計算問題には適当な答えを書いていた。

 

しかし、思い返してみると、図形や展開図に関連したものを解くのは得意だった気がする。

じゃあ、音楽を図解してあれば、私にとってわかりやすいのではないだろうか?

 

そう思って色々探したら、海外のHPに色々落ちていた。

五度圏を曼荼羅のように表しているグラフとか、(五度圏っていうのは、ようするにドレミファソラシドをちょっとずらすと暗い音階になるって話だ)他にも色々、音楽の法則を図解しているものがあった。

↓ネットで拾った奴。問題あれば消す 

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こういうのを色々みた。

でも、残念ながら日本語のものはなく、翻訳するほどの興味もなく。

結局、わかりそうでわからなかった。

 

悩んでいたら、FBのお友達が、物理学を学んでみたらというので、少しだけ物理学のさわりを勉強した。

(私は昔から学校の勉強がキライなので、そういうのを全然知らない)

自分がわかる範囲だけ調べて、次のお勉強。

 

次は「数とは何か」ということを知るために、単位について調べた。

メートルとかリットルとかそういうやつ。

 

原始時代からメートルやグラムがあったわけではない。

ということは、単位は人工的な観念であり、自然界のものではない。

 

単位はなぜ生まれたのか、いつ統一されたのか。

昔は複製技術も優れていなかったと思うけれど、その頃はどうやって物差しを作っていたのか。

そういったところから、初めて単位という観念が生まれたはずだ。

というところを勉強した。

ここでやっとヘルツというのが多少わかった。

でも、たくさん振動するとなぜ高い音になるのかはいまだによくわからない。この辺もおいおい知りたい。

 

音楽を理解するうえで、特にわかりやすかったのが、倍音の鳴り方を動画にしたもの。

私は「音楽は目に見えないから難しい」と常々思っていたが、この動画を見て、ようやく自分が何を扱おうとしているのか知った。(おそい)

心地いいと感じるコード進行の特徴みたいなのが解説されている。

 

ニコニコなのでアカウント必須。

 

ここまで理解して、初めて音楽のメロディというのが何かわかった。

そしてスランプをぬけたぜー長かった……これに気づくのにいったい何年かかったんだ。

 

ただ、いきなり作るのは無理なので、しばらく聞く耳を鍛えようかと思います。

そのための高解像度スピーカーも購入したし! もうすぐ届くよ。

レビューもする予定!

待ち遠しい。

 

おわり

 

 

そういえば、検索エンジンからうちのブログにきてる人はundertaleの考察からきてる人が多い。

私の音楽の理解力がもっと上がったら、アンテの音楽の考察もできるかも。