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スピリチュアルとか、絵とか、音楽とか、ゲームとかの話。基本的に作る人視点。マニア向け。

才能は、自分の意思で減らしたり増やしたりできる(気がする)

このあたりの仕組みはよく解明していないのだけれど、悪いことばかり考えていると、創作したもののクオリティが低くなる。

テーマが良くても、内容よくても、土台だけが駄目……って感じになる。

 

ただ、「悪いこと」といっても、人間界ではOKなことが、霊界から見るとあまりよくないというのはままある。

 

例えば、霊界では考えてることが筒抜けなので、表面上繕ってごまかすということができない。

人間界だと「見た目がいい感じの人」でも、霊界だと「見た目をよく見せようとしている人」になってしまうのだ。

ものすごく優しいホームレスと、イケメンで傲慢な金持ちだったら、間違いなく霊界ではホームレスのほうがモテモテだ。

 

霊界で神様っぽいクラスの霊に好まれるのは、嘘がない、思いやりが深い、無償の愛を誰にでも持てる(恋愛ではない)、無償で人のために尽くせる、みたいなそういう感じらしい。

しかし、地球においてこれを実践するのは、よほど成熟した魂でない限り大変だと思う。

私も、ぜんぜんできねえよおおおおおって泣きそうになる。

特に物質界では肉体というものがあるので、元々魂が持っている思いやりが半分以上カットされている、と思う。

 

さて、創作の話に戻るのだけれど。

 

作るものの分野によっては、ある程度技術でごまかすことができる。

でも、純粋さを失ってしまうと「才能が失われる」という感じがする。

「上手い」と「かっこいい」は違うものだが、「かっこいい」という部分が削げ落ちてしまう。

特に歌の場合、どれだけ計算してボイトレしても、肉声ということがあって、ごまかしがきかない。

 

いろいろな人を見て、天性の才能がある人とない人(あるいは無くした人)の違いを観察した。

失礼な話だと思うかもしれないけれど、興味が尽きないし、才能を得たい人の参考になると思う。

 

才能がないな~と思う人。

 

共通しているのは、すごく嫉妬深い。

自分を守るためだけのプライドが高い。

思考に柔軟性がない。

目上に媚びて、目下に厳しい。

ぱっと見優しそうでいい感じの人が多いのだが、無償で他人に何かをしてあげようという気がない。

他人に認めてもらいたい。

「着飾っていない自分」に自信がない。

(知識・装飾・化粧・技術・コミュニケーション・金銭・人脈等での着飾り)

 

そもそも、自分を表現するためのアートだと私は思っている。

が、自分をよく見せるためのアートをしている人が結構多い。

人間が人間であるがゆえの、どうしようもない部分を表現できないと、創作において、中身がなくなりがちだ。

 

嫉妬深いから、自分より上の人を素直に尊敬できない。

自分が下だということを認めたくないから、方法を学ぶということができない。

思考に柔軟性がないから、現状から変わることができない。

見栄っ張りだから、教えを乞うということができない。

 

もしあなたが自分の分野で「天才ギター少年」みたいな子を見つけたとき、素直に凄いといえず、嫉妬にもがき苦しむようであれば、思考を変えることをお勧めする……。

 

人間っていうのは、どんなすごそうな人でも、ある程度はつまらないことを考えて生きている。

ポテチやラーメンが食べたくてどうしようもなくなったり、やったことが裏目にでてイライラしたり。

そういう、ほかの人に知られたくないような恥ずかしい部分も表現したほうが、人の心には響くものなのだけれど、「凄い人になりたいから立派なものを作らなきゃ」という思考で作品を作ると、くだらない部分がそぎ落とされた、立派なものができてしまう。

 

立派というのは、裸の心には響かない。

完全に立派な人なんて存在しないからだ。

 

そういうかんじで、立派っぽい人の歌声は、現世的にはかっこいいんだけど、なんか宇宙っぽさがなくて個人的に物足りない。

あくまで私の好みだから、人に拠るとは思うけど。

 

才能がなくなる考え方はこんな感じ。

 

最悪なのが、自分が正しいと開き直ってる場合。

結構やばめなのが、駄目なのはわかっているけどやめる気はない場合。

ましなのが、自分はなんて駄目なんだと自分を責めて何とかしようとしている場合。

パーフェクトの対応は、全部を受け入れて安らかに許すこと。

 

でも、完全は無理だ。

どの段階でもいいけど、「現状より良くしたい」という気持ちが大事みたい。

 

歌声に才能がある人の特徴も大体割り出した。

 

まず、ほとんどの人が社会不適合者。

敬語という物の存在意義がわからないとか、悪人がいないと信じているとか、めちゃくちゃ優しいのに苛められまくってる人とか、そういうのが多い。

苛められまくっても、仕返しは絶対しないのがポイントだ。

絶対に他人を騙さないが、騙されても恨まずに哀れむ。

得することは人前で行わず、損することは人前で行う。

弱者に優しい。

伝達という行為が致命的に下手な人が多い。(たまに、ものすごくうまい人もいるが)

自分より凄い人をみたとき、「同じやり方をしたら自分にもできるのでは?」と考える。

 

子供じゃなくて大人になってもこの状態を貫けたら、普通に天才でいられるのだと思う。

ただ、これは歌手限定なので、ある程度分野による。

例えばだけど、私生活でのコミュニケーションが下手だと、「どうやったら伝わるのか」という緊急性により、歌声に説得力が出やすい。

面白い芸人が楽屋でおとなしいとか、そういう感じ。

応用したら別の分野でも構築可能であると思う。

 

 

なぜ優しい人が苛められるのか? と思う人もいるかもしれないけど、たぶん、事務的な対応が苦手だから職場になじめないとかそういう系だと思う。

あと、この場合の優しさとは「優しくみせるための優しさ」とは別種のものだ。

 

ああ、あと、前世で同じ分野のことに長けていると、魂が覚えてるので元々上手いっていうのもあるらしい。

センスっていうのはその辺から来てそう。

みんな、来世でもっとスムーズにやるために、今からやりたいことはやっておこう。

やりたいことをやって損することはまったくないから。

 

たぶんだけど、クリエイトっていう行為には、魂がある程度反映されるんだと思う。

魂は技術じゃなんとかならないので、魂をいつも綺麗にしておくのが重要なんだろうな。

魂を綺麗にする方法ってのは、独善的にならず、見返りを求めず善的であろうとすればOKだと思う。

これは、私もすごく努力している。それは私が立派だからではなくて、立派じゃないから、立派になれないから努力している。。

 

本当は嫉妬深くて人を恨みまくってる人が、崇高な愛の歌で人を感動させようとしているのをたまに見る。

「もし歌で食っていきたいなら、人を突き落としてでもやらないと駄目」って教えてくれた人もいた。

歌声は……大体において、技術は優れている場合が多いのだけれども、単純な反復練習をしただけという感じ。

 

私もよく、そういう感じの音楽業界の人に苛められて遊んでいる。

他人の本性を観察するのが好きだからだ。

みんなの前で繕っている人が、私にだけ露骨に冷たい対応しているのをみると、「おおーこの人って本当はこんな感じなんだ!」ってすごい勉強になる。

私は嘘より本当が好きだ。

そういう人々の心さえも変えてしまえられるような、そんな自分になれればパーフェクトなんだけど、今の自分ではまだ未熟だから、勉強させていただいている。

 

そういう人が、好きな人たちの前では世界平和とか歌ってるの見ると、すごい面白い。なんか、もういろいろ面白い。

「面白さ」とは「おかしさ」や「矛盾」から生まれるものらしいが、そういう意味でとても面白い。

 

なんだかんだ、誰にでも優しい人が、一番いい演奏する。

優しさっていうのは、一般的な優しさとは限らないけれども。

 

 

 

おわり

 

 

 

 

ところで今回の話は、情けないことを書いているのは承知の上。

でも、こういう人間くさいことを言える人が、私は好きだなと思うし、無駄に自分をかっこよく見せて神格化とかされたくないんで、わたしがまったくの庶民であるということをアピールしておく。