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スピリチュアルとか、絵とか、音楽とか、ゲームとかの話。基本的に作る人視点。マニア向け。

「女は何故ゲームが下手なのか」を検証してみた(LOL)

私はLeague of Legendsという対人MOBAゲームがすげー好きで、よく遊んでいるのだ。

でも、なんか勝てない。レーティングのシステムがあるんだけども、シルバー2から上がれない。

ノーマル2000戦ランク100戦はしてるんだけど。

 

(わからない人のために説明すると、LOLというのは「アクションゲーの殻を被った陣取りゲーム」みたいなものであり、5対5で敵の拠点を破壊すれば勝ちというゲームだ。)

 

「シルバー2」というのはどれくらいの強さか。

会社を例に出すと、社会人2年目的なポジションだ。

一般プレイヤーの中でも、ゲームの理解が足りてない、と言われている。

 

理由は色々あると思う。

その理由を解き明かすために、壁を感じたのが、女性と男性の脳の違い。

筆者は女性なのであるが、「敵をぶっ殺してやるぜ!!!」というテンションには中々なりづらい。

対人ゲームなのに。

 

まとめサイトや動画サイトでも、女性のプレイングに関しては「女wwwww」「まーん(笑)」と言われてしまう。

ぶっちゃけ、女の配信者というだけで人が集まることに対する嫉妬コメントも多いのであろうが、プロになる人が男性ばかりという現象を観察しても、女性と男性はやはり違うんだろう。

女性でも上手い人、たまにいるんだけど、結構レア。

 

LOLが強い人とか上手い人って、いい意味で殺意が高い。

なんであんなややこしい動きを同時に出来るのか?

LeeSinとかEliseとかよく使えるなーと思っていた。

 

そんで、上手くなる人ってのは、おそらく思考が違うんではないかという仮説を検証するため、色々と配信を見に行っていた。

そしたら、LOL初心者なのにすげー上手い人がいたんで、(初心者の割にすごいってレベルだけども)その人を観察することにした。

 

そんで、自分との思考の違いを割り出すことに成功。

 

その配信者さん、

 

・キルとかデスとかにいちいち激しく喜ぶ

・敵を倒すということを物凄く楽しんでいる

・どうやれば敵を倒せるか考えてビルドを組んでいる

・自分で思いついたことを試す

・他レーンへの迷惑は度外視で自分の楽しみを優先する

・良くも悪くも自分勝手である

・やってみたいと思ったことは練習する

・罠に嵌めるため、敵の思考を誘導する

・相手を雑魚と呼ぶ

 

その人初心者なのに、アクティブアイテムとかをすごい使ってキル狙うんだよね。

Pinkwardの真似とか平気でするし。

(※Pinkward=人をおちょくるプレイが上手い海外のプレイヤー)

多分、操作よりも目的が先行しているから、体が勝手についていってるんだろうな。

 

それに引き換え私は、

 

・キルに対して喜びがない(まわりが出来てるのに自分がなぜできないのか?と考える・自分を責める)

・ゲームメイクが受動的

・あんまりキルとか読み合いとか狙わない

・楽しみよりも義務を優先する

・楽しんでやっていない

・勝ちたいと思ってない

・誰が上手くて誰が上手くないのかよくわからない

 

こういう感じでプレイしていることがわかった。

 

楽しむためのゲームなのに、何を悩んでるんだという風に思われるかもしれない。

でも、LOLってのはそれくらいスポーツ的な要素が強いゲームなのだ。

誰もがこのゲームに対し、ノイローゼになりながらハマッてしまうのだ。

 

ただ、それを知った上でも、このゲームを楽しんでプレイすることができなかった。

私はLOLに結構課金してるので、せめて何かしらの学びを得ないとただの金づるだ。

なんでもいいからこの超おもしれーゲームから何かを学ばなくては、Riotにも失礼だ。

 

(ちなみに、課金してもゲームバランスに影響は一切ない。)

 

そんで、私はヒントを得るため、アカシアの粉を飲んだ。

アカシアについてよく知らない人には「は?」だろうが、この辺に関して興味があるのであれば、「アヤワスカ体験」のカテゴリーにある記事を何個か読んで欲しい。

 

そして、何時間か経過。

深いトランス状態に入っている。今ならどんなことでもわかりそうだ。

その状態で、LOLをやってみた。

  

簡単に言うと、酒に酔っ払いつつ集中力があるような変性意識。

マッチングする動作だけで酩酊しそうになるが、集中すればちゃんとできる。

そんで、さっきの初心者の人の思考パターンをトレースして自分の頭の中にペーストする。

 

ちゃんと操作ができるか不安だったので、ザイラサポートをすることにした。

MIDとかは出来る気がしない。

 

アカシアの力か、共感能力が非常に高まっていたため、キャラクターの動きをみて、相手が何を狙っているのかを普段より予測することができた。

今油断している、今警戒されている、今CS取ろうとしている。今いける、今はダメ。

 

上手い人にとっては当たり前なのかもしれないけど、私は今までこういう思考ができなかった。

判断が正しいとか間違ってるとかじゃなくて、「考えたことが無かった」という感じ。

 

ただ、集中してないことはできないため、適度なハラスとか精密プレイとかそういうのはしづらかった。

 

さらに、敵とか味方に対する認識も変わった。

 

「こいつ雑魚じゃんしゃぶれる!」とか「この味方ワードおいてくれるとか優しすぎかよ!」とか、そういう感情を深い喜びとして認識するようになった。

今まで、弱いプレイヤーをしゃぶり尽くすことに抵抗があったのだけど、それが一切なくなって、普通に楽しい行為になった。相手が弱いのが悪い。

 

味方がソロキルに成功したりすると「やるじゃん!!」とすごく思える。

今思うと、「味方込みでうまくいって当然」だと思って冷めていたことに気づいた。

それが「味方やるじゃん!!」に変わると、ゲーム展開が不利になっても、楽しい精神状態のまま続けることができる。

精神衛生上の問題がかなり違うと、プレイングが雑になりづらい。

 

結局その試合は勝った。

実際は周りのおかげでもあるんだけど、不思議と自分の力で勝ったという気持ちがとても強かった。

 

まあまあ操作できることがわかったので、次はシャコでジャングルに行ってみた。

ボロ勝ちした。

 

その試合はBOTが強かったから勝てたというのもある。しかし、私個人のGANKの行きかたにも変化が現れた。

「立ち位置甘えたら殺そう」とか「フラッシュ吐かせたからキャンプしよう」とか、「こいつずっと油断してるからこいつを重点的にGANKしよう」とか考えられるようになった。

さらに、どのタイミングでどのレーンをプッシュするか、その後の行動をどうするかというのも思考できるようになった。

あと、よくあるジャングラーへの文句を聞いても、「それはこういう理由でしょうがないからできなかった」と思えるようになった。

 

そんで、女性脳と男性脳の違いが少しわかったのでまとめる。

女性は、言われたことを全部同時にやろうとするので、脳への負担が大きい。

あと、社会構造が違うので、「周りができることは自分もできて当然」という思考に入ってしまい、「こいつに勝ってやったぜ!!」みたいな喜びを感じづらい。

敵をKILLしても「やっと自分もできた~、失敗しなくてよかった」みたいな感じ。

結果、注意力が散漫になって、相手を倒すとか、試合に勝つということに集中できない。

 「強くなりたい」「勝ちたい」という気持ちも薄い。

 

しかし男性脳は、かなりシンプルにできている。

「俺の力でボコりたい」という強い思いがある。

 

このゲーム自体が覚えることが多くてややこしいんだけど、その複雑な内容を、いちいち意図的にやろうとするのではなく、無意識に叩き込んで自然とできるようにしている。

そのうえで、「勝つ」ということに集中しているため、特に意識せずとも、無意識を参照して勝つための行為を行うことができるし、勝つためなら勉強も楽しんでできるようだ。

勝ちに導ける行動がハマると、とても喜びを感じられるようになる。

負けると「くそー!!」と思うようになる。

 

なるほどなー。

 

ということで、女にゲーム下手が多いのは、女というDNAに刻まれた社会性の違いと脳構造のせいなのだろうなーという結論に至った。

知識を持っているうえで、思考をシンプルにして集中するのが重要みたいだ。

 

そのあと、意識が変わったので、マスタリーとかルーンを見直した。

あと、アカシアを飲んだところで、勝つためにどういう行為をすればいいかわからない時は何も出来ないので、そういうときのために知識をつけたいなーと思った。

「勝ちたい!!」って強く思うことが、勝つために最も大事だと痛感した。

 

 

おわり