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スピリチュアルとか、絵とか、音楽とか、ゲームとかの話。基本的に作る人視点。マニア向け。

音楽は感情そのもの?「効果音はすごい」を解剖した音楽の捉え方

前の記事では、「モチーフを繰り返すと脳にいい」という話から、音楽の話になり、そしてすぎやまこういちの作曲の話になった。

 

2017/6/2

今気づいたのですが、「前の記事」が投稿されていませんでした。

ということで前の記事はこちら。

444888.hateblo.jp

 

気を取り直して。

 

前の記事では、「モチーフを繰り返すと脳にいい」という話から、音楽の話になり、そしてすぎやまこういちの作曲の話になった。

ツイッターで、ドラクエ「12音技法が使われてる曲」みたいなのをリツイートしてたからだ。そんで、その使い方が見事だ!という話。

 

人によっては知らないと思うが、12音技法というのは、ようするにヤバイ音使いだ。

十二音音楽、というのをYoutubeで聴いてみればわかる。

ドラクエの魔王戦に使われているのだから、そんなかんじの音だ。


まあ、それはおいといて、私は率直に言おう。

すぎやまこういちは神!!」(※個人的な意見です)

 

そして私は、ドラクエにおける効果音は素晴らしい」という話をした。

オタクは自分の好きなものの話をするとマシンガントークになるのだ。

 

呪いの音楽なんかは、曲として完璧だ。

3~4秒くらいのあの短さで、あんなに人を不安定にさせることができるのか。

あの曲が鳴ったとき、よくコタツに潜っていたのを思い出す。

 

宿屋に泊まったときのSEもいい。「すっきり寝た」という感じがする。

 

ほかのゲームの宿屋の効果音にありがちなんだけど、「就寝する」というイメージで曲が作られていることが多い。

そして、「就寝、休らかさ」を表現しようとすると、曲のテンポは遅くなり、曲全体の時間が長くなる。

 

しかし、プレイヤーの心理としては、回復はできるだけ手近に済ませたい。

(ゲームの中でどれくらい宿屋を使うかにもよるとは思うけど。)
なので、「すっきり寝て起きるまで」が効果音だと、ゲーム自体のテンポもよくなるのだ。

 

昔のドラクエにあった、扉を開ける音もいい。聞いていてきもちいい。

マップ移動するために「ギコギコ」するのもわかりやすい。移民の町を作るときとかに何度も往復するので動きがわかりやすい。

 

何がすごいのかわからない人は、一度、よくわかんないRPGツクールのゲームを遊ぶといい。

効果音やタイムラグなど、細かい演出がなさすぎて寂しい気持ちになるはずだ!

 

一人暮らしをしてわかる、「トイレットペーパーは買ってこないとないんだ」と気づく気持ちに似ている。

「ぴったりの効果音は、自分で作ってプログラミングしないと無いんだ……」

 そんなきもち。

 

(わたしは曲の短さにこだわるが、別に長くても良い。極限まで肉がそげた状態のほうがわかりやすいからというだけ)

 

そんなことを友達に語っていたら、逆に質問される。

「音のクオリアがあるの?」と。

 

クオリアとはむずかしい言葉を使う。

しかし、私は平沢進のファンなので、きちんとクオリアについて知っている。

 

「あの人からみた寺院はただのお寺だが、この人から見た寺院はマッチョかもしれない」

それがクオリアだ。

 

ネタを知らない人には余計意味がわからないだろう。

「足らず講釈6月分」とGoogleで検索し、動画を見ればわかる。結構長いけど、わかる人には面白いはず。

 

なので、クオリア平沢進も知らない人にわかりやすく説明すると、

「明るい感情を想起する音」には、原型(となる音の観念)が存在するのか? という話だ。

もっと噛み砕くと、「明るく聞こえる音の特徴は?」って感じ。(それをさらに逆から考えるとパーフェクトだ!)

 

よけいわかりにくくなった気がする。

 

とりあえず、私は考えて答えた。

以前アヤワスカをやったとき、感情が直接メロディーになったという体験も交えて。

 

音楽には、

・感情に対応したメロディー(および和音)がある

たとえば、長調だと明るい。短調だと暗い。

CメジャーでC/Am/Em/Gと演奏すれば、全体的に明るいけどAmとEmの部分だけ暗くなる。
高い音は感情(頭)に近く、低い音は落ち着き(足)に近い。
上がり下がりするメロディーは心がうねり、なめらかなメロディは心が流れる。

 

「ドーレーミー」の音で、「落ーちーるー」と歌うととても気持ち悪いはず。

上に上がるメロディには、上がるイメージのものが向いている。

 

・興奮に対応したテンポ、リズム、グルーヴ感がある

音楽でどうして感情が揺さぶられるかというと、外部からの振動で鼓動を直接振動させるからである。

鼓動が外部の振動に乗ることで、感情が変わる。

アップテンポだとアッパーに、スローテンポだとダウナーになる。

 

パンクロックなどによくある8ビートは単純さ、16ビートは複雑さ。

スイングジャズでよくある4ビートだと、心が跳ねる。16のシャッフルだと跳ねながら進む感じ。

3拍子や8分の6拍子などは円のイメージが強い。

 

グルーヴに関しては、その人その人の性質が非常に出やすい。

ある程度極めていることが条件だけど、繊細な人は繊細なグルーヴだし、実直な人は実直なグルーヴだと思う。

 

 

これにより、テンポとメロディの組み合わせで、大まかに「明るくてアッパー」「明るくてダウナー」「暗くてアッパー」「暗くてダウナー」に分けることができる。

少なくとも日本の最近の音楽においては。

 

 

 

「そういえば、音って振動だよね。で、魂も振動してるよね。だから、もしかして感情を表すには言葉より音のほうが近いのかも」

私はそういった。

 

すると、「色も波動だから振動だぞ!」といわれた。

 

 

(?。?)??????

 

 

色=振動

 

ΩΩΩ<な、なんだってー!?

 

 

ぜんぜんわからない。

こんなにぜんぜんわからないの久しぶりだ。

世の中はすごい。世界は広い。

いっそのこと嬉しいレベルでわからない。

 

色が波動なのはわかる。

 

でも、振動!? 震えてるの!? 

バイブレーションしてるの!? マナーモードなの!? は!?

 

ぜんぜんわからないので、もうすこし質問した。

すると、「光のスペクトラムというのがある、ということを教えてくれた。

さっそく検索してみた。

 

www.nippondenshoku.co.jp

 

 

……難しすぎるわ!!!!!!!!!!

 

 

 

おわり

8 分前送信し あ