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スピリチュアルとか、絵とか、音楽とか、ゲームとかの話。基本的に作る人視点。マニア向け。

「引き寄せの法則」で気づいた点

知らない人にもわかりやすい「引き寄せの法則」前知識

・「引き寄せの法則」という宇宙の法則がある

自分の放った波動が、そのまま自分の現実になるという法則

・それを使いこなすことで、現実を変えられるんじゃないか?という話。

・「あれが欲しい欲しい」と念じて全く引き寄せられない人がたくさんいる

・一方、特に障害なくスムーズに成功してる人もいる 

 

*以下FBからの転載

 


引き寄せの法則の法則(?)

 

欲しいビジョンを思い描くとか、欲しいものを紙に書くとかよく言われているけれど、すでに手に入ったつもりで行動したほうが早い気がする。
ようするに、欲しいものを使うための勉強とか、準備とか。

 

たとえば、「○○が欲しい」というのを思い描くときに、ただ念じるだけだと失敗する。
手に入ったあとのシュミレートや、それを使うための準備・勉強などをしたほうが上手くいく。

 

想像で欲しいものを使えるようにすると、「すでに手に入った気」になってくる。
特に、完璧に使いこなせるくらい細部まで想像するのが大事だと思う。
欲しいものが届いたら即使えます!くらいのノリで。
それで面白くない場合は、欲しいものに対して大してワクワクしていないのだと思う。

 

たとえば出会いがほしい場合、何もしないで念じるのと、理想の相手と40年くらい、お互いを好きなままトラブルなく付き合えるように想像でシュミレートしてから「いい出会いが欲しい」って思うのとでは結果がかなり違う気がする。

 

私の解釈があっているかどうかはわからない。
けど、自分の中で引き寄せが成功しているものは、うまくいくためのシュミレートを欠かさなかった……たぶん。

 

これをやるにあたって、自分が躓きそうなことはなんだろう?という事前チェックをして、できるための知恵を絞ったりとか。
「そうなってもいい準備」をしておく。

失敗しているものは、「あれ欲しいけど、こうなったらどうしよう」のところで止まっていて、それ以上のシュミレートが進んでいないように思う。

 

あと、欲しいと思い込んでいるだけのもの(周りが結婚しろと言うから結婚したい、とか)は現実にならない、ような気もする。
「結婚しなきゃいけない」という不足感を宇宙に発信して、「結婚しなきゃいけない」現状が返ってくる……って感じか。

 

知っている人にとっては当たり前のことなんだろうけど、、私には目から鱗であった。
たぶんこれで合ってると思うのだけど、間違ってたら誰か指摘ください。

【En'Bee】ミュージシャンが手作りした高解像度スピーカー買ってみた・後半【RSS-00】

【En'Bee】ミュージシャンが手作りした高解像度スピーカー買ってみた・前半

の続きとなります。

 

数日して、En'BeeのRSS-00が到着しました。

無駄のない丁寧な梱包です。

 

入っているのは、

スピーカー2本セット

スピーカーケーブル75cm 2本

 

あとは簡単な説明書と、メッセージつきの領収書、さらにNUDE CABLEのステッカー!!!

どこに貼ろう……劣化するところは嫌だし。

 

デジタルアンプも同時購入すると、デジタルアンプも同封されます。

 

実際に見てみると、意外と大きいな……と思ったのですが、置いてみるとコンパクト。

場所をとりません。

 

 

最初、スピーカーケーブルのつなぎ方がわからなくて、しばらく格闘していました。

しかし、グーグル先生が答えをくれたのでなんとかセット完了。

 

スピーカーケーブルには印がしてあり、正しい色のところに繋がないといけないので、スピーカーケーブル初心者は気をつけましょう。

 

スピーカーの感想

本当は到着してすぐ感想を書こうと思っていました。

しかし、あまりにも奥が深すぎて……。1日ではとても分析できそうにありません。

ということで、何日かかけて、ひたすら音楽を聴いていました。

 

まず始めに、「普段聞いているようなものを聞こう」と思い、某ゲームの実況プレイ動画の音を聞いてみました。

おいおい、音楽じゃねーのかよ!と思うかもしれません。

 

しかし、そのときの私は、「いきなり音楽はなんだか勿体無い」と、よくわからないことを考えたのです。

 

心の準備。

前座みたいなもんです。落語の枕的なものが欲しかったのです。

 

ゲームと一口にいっても、最近のリアルな3Dゲームはすごい量の効果音・環境音が使われています。

前座のつもりで流したはずのゲーム実況。

しかし、En'Beeからは、ゲームに入っているだろう音たちがすべて鮮明に聞こえます。

「こんな音入ってたの?」っていうのが、ありすぎてありすぎて。

さらに、細かいPANの振り方や、効果音の発生している位置までわかる!!

キャラクターが効果音の発生位置に近づくと、効果音も近づいて聞こえます。

「音が近くに聞こえる」というレベルのものではなく、身に迫っているような感覚です。

 

これやばい。

 

10分くらい聞いたところでめちゃくちゃ疲れて一旦休憩。

情報を処理しきれなかった脳が、ブドウ糖を早急に欲しているのがわかりました。

 

慣れてからは天国に

「こんなに脳が痛くなるスピーカーを使っていて、私は大丈夫なのだろうか?」

そう思ったのもつかの間で、慣れてからは長時間リスニングが平気になりました。

さらに、私は元々は大音量で音楽を聴くほうではないのですが、大きな音量で音楽を聴くことがとても楽しくなりました。

耳疲れがしやすかったはずなのに、このスピーカーにしてからあまり疲れません。

 

とても不思議です。

ボディに開けられた小さい穴の謎

ところで、En'Beeのボディには、2ミリくらいの穴がいくつか開けられています。

最初は「なんのためにあるんだこれ?」と思っていましたが、その真価に気づいたのは数日が経ってからでした。

 

重低音がメインの音楽を聴くと、ベースの深い音が鳴るたびに、その穴から風が出てくるのです。
私はその穴の近くでマウスを握っていたので、「なんか手元が涼しい……」と思ったら、そのあたりが響いて風が排出されているようでした。

 

何かと思ってそこに耳を近づけてみると、音(?)が聞こえます。

そして、その音の振動の仕方が、ベースの弦の振動にそっくりなのです。

 

穴の中で何が起こっているのかはわかりません。

とにかく、本物のギターやベースがそこにあるようで吃驚しました。

 

良かったところ

・音が立体的

ものすごく音が立体的に聞こえます。

聞こえるっていうか、どこにあるのか指差せるくらい鮮明に「見える」。

 

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本当にこんな感じ。

耳コピの際も、聞きたいパートがよく聞こえる位置に耳を移動させることで、非常に聞き取りやすくなります。

ベースが聞きたいなら下のほうに、サイドギターなら片方に耳を移動させる……等。

意図的に音をごちゃつかせている音源でもない限り、大体よく聞こえます。

 

・夜でも音楽が聴ける

夜でも、こうやると大音量のつもりで聞くことができます。

これは、この形状だからこそできる技!!

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耳の位置が明らかにおかしいけど気にしないでね。

 

 

・ギターのストロークや管楽器のブレスまで聞こえる

これぞ高解像。

ロックサウンドに埋もれているアコースティックギターストロークのニュアンスがしっかりと聞こえます。

エレキギターの激しいギターソロなんかでも、「このスピーカーの中に奏者がいるのか?」っていうくらい。

 

オーケストラのように楽器がたくさんあっても、音がごちゃごちゃしません。

どんな音をどんなマイクで録音したのか、ということもわかり、音源によっては、目を閉じて聞くとライブ会場にいるような気分に。

 

耳コピし放題

よく聞こえます。

 

・スピーカーを信頼できる

集中力が落ちてきたとき、信頼できないスピーカーだと「スピーカーが悪くて聞こえないのかな?」と思ってしまうことがありました。

しかし、En'Beeを使っていてよく聞こえないと、「あ、集中力切れてきたな……」とすぐ気づきます。 

 

悪いところ?

・自分の音源を聞くとへこむ。

全部よく聞こえるが故の悩み。

逆に、よく聞こえるがゆえに、どこを変えればいいのかもわかりやすいです。

 

・音質にこだわるようになる

これはいいことなんだろうけど、できるかぎり高音質の音源じゃないとヤダって思うようになりました。

 

 

個人的に思ったこと

音の配置が鮮明に分かると、「なぜこういう風にアレンジしたのか?」がよくわかると感じました。

アレンジャーがどうしてこの位置にこの音を置いたのか、その配置の理由を考えることが、以前より容易くなりました。

 

あと、今までBOSEに慣れすぎて、本来の音と自分の考えてる音にズレがあることを発見。

 

こんな音楽を聴くのが楽しい

  • 編曲者が具体的なビジョンをもって編曲している音楽
  • ピッキングや息遣いなどのアナログな音が重要な楽器
  • 音の位置関係やPANの割り振りによる効果を狙った音楽
  • 耳コピしたい音楽
  • 昔自分が感動した曲
  • シンガーソングライターが作詞・作曲・編曲してる音楽
  • 「どうやってこんな音だしてんだ!?」って音楽
  • 立体音響

 

まとめ

このスピーカーは、全てをありのまま聞きたい人にぴったりです。

現在はamazonにある分以外はすべてオーダーメイドとなっているようです。

気になった方は、ぜひとも商品をチェックしてみてはいかがでしょうか。

モデルが複数あるのでお間違いのないように!


RSS-00 私が購入したモデル
RSS-01 Amazonで販売しているモデル
RSS-01 BETA  BASS ONLYサイト限定で販売してるモデル

 

詳しくは こちらをご覧いただけるとわかりやすいと思います。

nudecable.handcrafted.jp

 

アマゾンはこっち!

Amazon | NUDE CABLE レゾナンスサウンドスピーカー RSS-01 パッシブ (2本1ペア) | フルレンジ | 楽器 通販

 

一言で言うと最高。

 

 

 

おわり

 

 

The NUDE CABLE様、このたびは大変ご丁寧に対応いただき、ありがとうございました。

【En'Bee】ミュージシャンが手作りした高解像度スピーカー買ってみた・前半【RSS-00】

最近、急にBoseのスピーカーからノイズがするようになりました。

このスピーカーはかなり昔から使っているもので、修理できる構造でもありません。

そろそろ寿命か。。と思い、新しいスピーカーを買うことを決めたのです、、が。

 

どうせスピーカー買うならDTM用の正確なやつが欲しい

 

私は、デスクトップミュージック……いわばパソコンで音楽を作るための機材を集めています。

ということは、適当なスピーカーを買うわけにはいかない!!

 

昔はSONYMDR-CD900STを持っていたのですが、ずいぶん前に壊れているので、現在はモニターに使える機器を何も持っていません。 

 

どうせなら、音の配置がしっかりわかって、音に無駄な脚色されてなくて、立体的で、音質もいい……、そんなモニターに徹してくれるスピーカーが欲しい!

と思いました。

 

まずはAmazonまとめサイトで物色。

1万円台のモニタースピーカーの鉄板には、有名メーカーのスピーカーがラインナップされています。

 

しかし、なんだか……。

「これを買えば安定なんだろうけど、面白くない」と思いました。

 

私は、買い物にもスリルを求めます。

自力でいい商品を見つけ出したという快感が好きなのです。

 

さらに、私が買い物をするとき絶対気をつけていること。

それは、「こだわって作っているメーカーを探す」ということです。 

どうせ経済を回すなら、応援できる人にお金を使いたいじゃないですか? 

 

ということで、色々探していたら、なんだか面白い形のスピーカーが。

なにこれ……筒?

ホームセンターで売ってるもので作った形状なんですが、なにこれ。

 

変わった形をしたスピーカー発見

www.amazon.co.jp

 

f:id:moonfor444:20170813170629j:plain

 

なにこの可愛いフォルムは。

こんなの初めて見た……。

しかも、レビューが★5しかついておらず、内容もめちゃくちゃいい。

 

Amazonレビューはアテにならない」そう思う人もいるかもしれません。

しかし、レビューの見方にはコツがあると、個人的に思っています。

それは、書いてる人の文体から、その人の生い立ちを想像していくということです。

 

低評価レビューでも、なげやりに書いている人と、理論的に何が悪いかを書いている人がいます。

同じように、高評価レビューのなかにもさまざまな方がいるわけで。

「とりあえず★5つけとこう」「なんか適当に書こう」という人もいれば、熱心に商品のよさを伝えようと書いてくださる人もいるわけで。

 

この商品のレビューは、とりわけ耳の良い人たちばかりだと感じました。

 

「このスピーカーは面白そうだな」

そう思って、購入しようとしたのですが……

私に5万2000円を払うお金などないわけです!!!!!!!!!!!!

 

しかし、間違いなくこれが欲しい。

ということで、欲しいものリストに登録しておいて、「もう少し検討しよう」と思い、メーカー公式のHPを探しました。

 

公式HPを発見し……

nudecable.handcrafted.jp

 

ベーシスト専用って書いてあるけど気にしない!!

 

そこで、偶然7月セールのEn'bee RSS-00を見つけました。

En'Beeという名前、おそらくボディ素材の塩ビ管から来ているのだと思われます。
※注釈1

 

さらにさらに、このスピーカー、型番によって音の仕上がりが違うらしいのです。

RSS-00 すべてが正確に聞こえる!
RSS-01 綺麗に聞こえる。Amazonで販売
RSS-01 BETA  BASS ONLYサイト限定で販売してるモデル


00は正確に聞こえ、01は綺麗な音が聞こえる。01-BETAはベーシストにぴったりとのこと。

 

そして、セールになっていたのは、モニターにぴったりな00!!

だいぶ良心的な値段設定になっている、、!!

 

性能を考えると、どう考えても激安です。

しかし私には高い。今まで貯金しなかったことが悔やまれる。

 

それでも私は諦めなかった。

「お金がないミュージシャンにも良い音を」……というコンセプトで作られているスピーカーということだったので、ダメ元で「分割払いできないか」とお願いしてみました。

 

 お店とのメール

しばらくして、代表の方からメールが返ってきました。

それがまたすごい。

想像もできないような丁寧な対応メールです。

お店とのメールがこんなに楽しいと思ったのは生まれて初めてです。

 

「安く買いたい」なんて、お店側にとっては失礼な話です。

でも、金銭的なことを親身に考えてくださり……さらに、機材の相談にまで乗ってくださいました。

 

世の中にはこんな人もいるんだ……!

感動。

 

スピーカーの値段については、「スピーカーとセット販売しているデジタルアンプをなくすことで1万円値引きできる」ということだったので、デジタルアンプはこちらで安いものを用意することにしました。

さらに、7月セール価格が適用で4万円。この値段なら即決で買える!!

 

やったーーー!!!(リアル小躍り)

 

ご飯はもやしを食べれば生きていけるし、へーきへーき!

 

数日後の発送ということで、ワクワクしながら待っていました。

即発送ではない理由ですが……、なんと出荷前に、スピーカーの最終調整を行っているそうで。

素敵だ……。

 

良い買い物は、気分も良い。

そして日に日にノイズがひどくなっていくBoseがちょっと心配なのでした……。

 

 

後半へ続く。

【En'Bee】ミュージシャンが手作りした高解像度スピーカー買ってみた・後半

 

※注釈1
お店の方に補足をいただきました。塩ビ管+、「嫉妬するほどの音」というところから来ているそうです。

命名されたのはこちらのバンド「NICO Touches the Walls」の光村龍哉さんとのこと。

 
Youtubeを貼っておきます。

スピリチュアルは何故あるのかというお話&騙されないために

スピリチュアルって何なのかよく分かってない人へのわかりやすいまとめ。

もくじ

スピリチュアルはうさんくさい?

ヨガとか、チャクラとか、健康とか、瞑想とか、ヒーリングとか、最近どんどんブームになってきている気がする。

人によって色々と考えはあると思うが、私はこれをいい傾向だと思っている。

情報量はできるかぎり多くあったほうがいい。見る側が、情報の選別を間違わなければいい話だ。

コミュニティがオープンになったほうが、騙される人も減る。

 

しかし、そういう世界にいない人には、見えない世界のことなんてさっぱりわからないだろう。

ぱっと目に付くのは、妙な商売をしている人や、うそをついて儲けている人。

高額セミナーに招待したり、占いの内容が誰にでも当てはまるようなことだったり。

 

(しかし、無名でこつこつ信頼の出来る人同士で集まって、地道に勉強している人もいる。そういう人は、総じて目立たない場所でこっそりやっているのである)

 

多くの人がうさんくさいと思う理由は、「見えないものだから」だろう。

テレビで見るような霊能者はエンタメ重視の人が多く、信憑性に欠ける。

 

(本当に敏感な霊能者だったら、あんな大勢の前に立たされると、念の強さでかなりのダメージを受けるはずだ。

よっぽど防御に優れている人なら大丈夫だとは思うが……。)

 

「あなた○○が憑いてるから何万でお祓いしてあげるわよ」みたいな仕事をしている人がいたら、まず関わらないように。

「十分幸せですから大丈夫です!」と胸を張れる生活をして、付け込まれないようにしよう。

 

なんだかんだ気になる「霊」の世界

でも、スピに興味がない人でも、「守護霊はいるのだろうか?」とか「死んだらどうなってしまうのか?」など、気になってしまうことがあると思う。

神なんか信じてなくても、なんとなく神社が心地よかったり。

なんとなく、パワーストーンを綺麗だと思ったり。

「時空とは何か」と考え出すと、きりがない。

 

「結局スピリチュアルってなんなの」というのも気になるポイント。

スピをやる目的は人にもよるところだけれど、私の解釈で話していこうと思う。

 

スピリチュアルは本当に必要か?

スピリチュアルは大事らしい。が、それは何故なのか?

別になくても生きてける、それは間違いない。

 

前提として、現実をきちんと生きることのほうが大事である。

しかし、「きちんと生きる」とはなんだろうか?

人生をどう生きるのが、自分にとって正しいのか?

これが、スピリチュアルの存在理由に関わっている。

 

スピリチュアルが大事といわれるその理由は、「死後の世界がある」ということ。


疑問に思ったことはないだろうか?


「若いうちの苦労は買ってでもしろ」ということわざ。

人の見えないところで善行をすることへの美しさ。

お札が入った財布をそのまま交番に届ける清清しい気持ち。

 

実践してなくても、日本人なら感じるところがあるだろう。

 

しかし、よく考えると、「苦労すべし」という言葉には謎がある。

なぜ、誰にも評価されなくても、苦労したほうがいいの? なんの得もしないのに。

そんな疑問を持ったことがないだろうか。

 

もし、死後の世界がなく、死んだ後消えてしまうとしたら、「一生楽に幸せに生きたほうがいい」だろう。

苦労はしないほうがいいと言える。

 

でも、死後の世界があるとしたら?

 

私たちは、地球に生まれ育ち、たいした理由もよくわからないまま、夢や希望、仕事や生き方、愛や趣味などを大事だと思うようになる。

そして、自分のやりたいことを叶えるために努力する。

もしも、死によって自分自身が消えてしまうのなら、この努力は一切無駄なはずだ。

 

しかし、死んだ後も自分は存在する、ということを前提とするとどうだろうか?

生きてるうちの苦労も、「いまのうちに苦労すると成長できる」ということになる。

 

しかし、最近の地球では(特にヨーロッパや中韓)、欲を重視するライフスタイルが主流となっており、自分の成長や、本当の優しさが軽視されている。

その結果、死後もお金や欲望に執着を持ち続けて、それ以外の話を聞き入れないような霊が多くなっているようだ。

 

死後があると分かっていて、あえてやっているならいい。

しかし、「死後の世界は無いから今のうちに好きなことをする」という思想から自分勝手なことをしている霊は多いようだ。

そのおかげで成仏できなかったり、人に悪さをしたり。

死んでいることを認めようとせず地上を彷徨ったりする。

 

しかし、「死後の世界がずっと続く」と知っているだけで、これらの行動は自然と改められるだろう。

死んだ後のためにどう生きるか、というのがスピリチュアルなのである。

 

宗教は悪いのか?

時々、「宗教そのものをなくしてしまえばいいのではないか」という話も耳にする。

知り合いが妙な宗教を信仰したりして、そんなふうに思った人もいるだろう。

しかし、実際に悪いのは宗教なのだろうか?

共産党では一切の宗教が禁止されているが、それは何故だろうか。

本当に悪いものは何?

勧誘を断れなかったりするのは、その人の弱い気持ちが原因であると私は思う。

(あまりにも迷惑な宗教団体の場合は事情が違っており、ちょっと下に「天罰」についての項目を書いた。そちらを参考にしてほしい。)

 

たとえば、「入信すれば幸せになれます」と言われたとする。

ここで心が揺らぐ人は、自力で幸せになる方法がわからない。

他人から与えられたものにリアクションすることはできるが、自分が幸せになる方法への理解が浅い。

今の自分に自信がないという気持ちが、断れない・はっきり言えないという状況に繋がるのだ。

 

あとは、相手の言葉だけを鵜呑みにして、行動を見ていない。

「信じる」という言葉を、無責任な言動も何もかも鵜呑みにするという意味だと定義づけていると痛い目に遭う。

相手の幸せや成長のために、その人の選択を信じる……と考えたほうがいいのではないだろうか。

 

流されやすいという特性も、その人が流されないように強くなることで回避できる。

たとえこの世から宗教がなくなったとしても、そういう人はいずれ、「こうすれば幸せになれるよ」という安易な言葉を信じて、同じような目に遭うだろう。

 

「これをすれば夢が叶う」と無責任に謳う人に従事したり、「幸せにするよ」という口先のプロポーズを信じたり、そういう現象の延長だと言える。

 

霊的知識の不足

あとは、宗教についての知識不足も大きい。

基本的に知ってればいいかなーと思う知識をピックアップしてみた。

 

霊格の高い霊は、人に何かを強制しない

霊格の高い霊は、崇められても喜ばない

・まともな霊は、お金を欲しがらない

・神は努力してないことをなんとかしてくれない

・やったことは本人に返る

・地球はとても過酷な星で、学ぶために転生している

・身奇麗にしないと霊に憑かれやすくなる

・金銭欲や物欲、性欲や独占欲などの欲はコントロールすべきもの

・何かに憑かれたら、日ごろの行動や考え方を改めようというサイン

・神社では安易にお願いごとをしないほうがいい

 

このあたり。

スピリチュアル=地に足が着いていない、と思っている人にはびっくりするかもしれないが、そんなに生易しいものではないというのが分かるだろうか。

普通の生活をちゃんとすることが大事なのである。

私も、できるかぎりこういったことを守れるように生活しようと努力している……。
なかなか上手くいかないこともあるけれど、完璧を目指すのではなく、やろうと努力することが大事らしいので頑張っている。

 

だまされないために欲しい知識は、

水子の霊は恨んでない。霊界の幼稚園みたいなとこで元気にしている。

・神は、重要な選択のときあえて手を出さず見守っている

・死は別に悲しいことじゃない

・お祈りはどんな方法でもいいから本気で祈ればOK

・霊能者の値段と実力は全く関係がない

・霊能者の知名度と実力も全く関係がない

・贅沢な暮らしを独占するのは豊かではない

・予定より早く死ぬ・殺すのはカルマが増える(摂理の違反)

・心中は死後一緒にいられない(摂理の違反)

・霊界では嫌いな人とは会わない

・ビジネス仏教は神から見てもあまりよろしくない

 

このへんでいいのではないだろうか。

細かい部分で間違いはあるかもしれないが、大体こんな感じ。

 

最低限の霊的知識のまとめ

たくさんあって覚えられないかもしれないので、シンプルにした。

「あなたの自由意志を尊重してくれて、学ぶ機会を多くくれる人を信用しよう」これだけ覚えてくれればOK。

宇宙に善悪はないので、あなたが生きたい人生を生きよう。

 

宗教関係の人間にも当然悪人と善人がいる。

言葉を信じるのではなく、行動を見極めるということが重要になってくる。

 

ちゃんと天罰はある

とはいえ、宗教を悪用して洗脳などを行ったり、近隣住民に嫌がらせをしたり……あまりにもひどい手口で入信させたりということもある。

そういうことをした人はどうなるのか?

 

当然、罰がある。

ということで、ひどい扱いを受けた人は安心してほしい。

実際には天罰ではなく、カルマという。

その人が人生において行ったことは、本人に返るようになっているという宇宙の摂理の一部だ。

表面的には悪人が得をしているように見えても、最終的にはその人にすべて苦しみとして返っていくのだ。

 

さらに、単なる悪行なら裁き方も違うのだが、スピリチュアリストが悪行をするというのは、普通より多めに裁かれる。

神の摂理を知った上で悪用してるからだ。

まあ、裁かれるというより、自分が自分を裁くという感じ。

裁かれることもあるだろうけど、霊格が高い神ほど強制せず、説得するようにしているようだ。

 

裁き方いろいろ

・自分が悪行を行っていた当時の姿を何度も再現され、見せられる

・身の回りに悪人しかいないところで生活させられる

・閉じ込められる

・強制的に人間として転生させられる

・ひどい境遇のところに転生させられる

・虫に転生させられる

・自分が愚かな行為をしたということに、ひたすら一人で苦しみ続ける


私の知っている限りでは、こういう感じらしい。

スピをやってなくても、悪行はやめておこう。

 

死後の世界

死んだあとどうなるか

死ぬと、未練や執着がなければ案内役の人が来てくれる。

落ち着くまで休憩してから、自分の人生を振り返るという作業を何ヶ月か行うそうだ。

生きているうちにあんまり恥ずかしいことをしすぎると、この時点で耐えられないのかもしれない。

そういう思いをしたくない人は、今からでもいいので、自分が恥ずかしくないように生きよう。

 

私もこんなことを書いているが、決して立派ではない。

人間的な感情に惑わされないように、できるだけ気をつけている……。

 

成仏できない場合も色々ある。

自分の遺産がどうなってるか気になるとか、飢餓感が満たされなくて飲み屋で誰かに取り付いたりとか、人にはよるけれど未練の場所に居ついているようだ。

個人的に霊が多いなーと思うのは、都会、カラオケ、飲み屋、ゲームセンターなどの人の多いところ。

 

成仏して心を改めたほうが、絶対にいい暮らしができるので、これを読んだ人はなるべく成仏するようにして欲しい。

 

死後の暮らし

生きているうちに霊格をあげることができた場合、死後は以前よりもいい場所で暮らすことができる。

というのも、霊界にも色々な層があって……簡単に言うと、上に行けば行くほど善人だらけになる。

一般的には「高次元」と言われている場所だ。

そして、高次元に行くには 、たくさんの物を愛し、慈愛と奉仕の心を大事にすることが重要なようだ。

 

霊界では、すでに死去しているミュージシャンのライブにも行くことができ、映画も、芸術もある。

自分の好きな学問について好き放題学ぶこともできれば、毎日まったり過ごすこともできる。

食べたければ、美味しいものを食べることもできるし(食事をする必要はないが)、気が合う相手と一緒に過ごすことができる。

自分の霊格が上がるほど美しい場所に住めるらしいので、ぜひ頑張ってほしい。

 

地上に近い低次元だと、ギャンブル施設や飲み屋、移動のための電車などがあるらしい。他にも色々あるとは思う。

本当は、霊の移動に電車は必要ないのだが……その層に住んでいる霊たちが大事にしているものが、そこに作られるというイメージだ。

 

 

 

おわり。

 

 

 

おまけ

 

私が宗教的な洗脳しようとしているのではないか?と思う人へ

まず理論的に考えて欲しい。

例えば、私がこの話を信じさせて金儲けをしていたら、それは洗脳の可能性を十分に疑ってもいい。

 

しかし、私はこの話をブログに書いても、一円のメリットもない。

ついでにいうなら、私は霊的な仕事を一切していない。

魂も、貧乏になりたがっている。もやしがあれば生きていける……そんな人間だ。

 

では、自己顕示欲を満たすためだと考える人もいるだろう。

「霊的に優れていることをアピールしてチヤホヤされたいのだ」と思う人もいるかもしれない。

 

しかし、今まで書いたことを読み直して欲しい。

私はこう書いたはずだ。

 

さらに、単なる悪行なら裁き方も違うのだが、スピリチュアリストが悪行をするというのは、普通より多めに裁かれる。

神の摂理を知った上で悪用してるからだ。

 

ようするに、精神の穴埋めやマウンティングが目的で、霊的な話をしていたら、当然私は自分で自分を裁くことになる。

それをわかってて何故あなたがたを洗脳するのか?

 

全くメリットがない。デメリットだらけだ。

 

ついでに言うなら、チヤホヤされたい場合、宗教的な勉強をしてることを隠したほうが効率がいいように思う。

宗教についてぶつくさ言うよりも、可愛い格好をして、インスタグラムにでも画像をアップロードしたほうがよっぽどチヤホヤされるのだから。

 

 

全てを失っても消えないものが本当の財産

パンを貰っても、食べたら消えてしまいます。

でも、パンを作ったことがあれば、その知識はなくなりません。

 

お金を貰っても、使ったら消えてしまいます。

でも、お金の稼ぎ方を知っていれば、その知識はなくなりません。

 

 

欲望のままに、大事だと思う物質をたくさん手に入れても、「ないと不安」という気持ちが満たされるわけではありません。

 

もし大事な物質をなくしても大丈夫になったら、それが本当の財産です。

 

 

(思念こそが実在で、物質は抜け殻)

【音楽の話】スランプを抜けられなかった理由?(身内向け)

最近スランプを抜けた。

スランプっていうか、「何が出来ていないのかがわからない」っていうのが、問題の根源だったように思う。

 

そんで、色々な人に相談したと思う。

今回の記事は、相談してくれた人に、わかりやすく「私はどうして音楽ができなかったのか」ということを書いたものであり、普通の人が読んでもなんの利益にもならない記事である。 

 

 

音楽が楽しくない、絵がめんどくさい、(今もめんどくさいけど)、活動する気になれない、等そのへんのことを色々な人に相談した。

 

これはあくまでも私の場合の話だから、あまり参考にならないかもしれないけど。

私に欠けていたのは、「数」というものの理解だった。

 

なんで「音楽をやる気にならないのか」と「数を理解してない」ということがつながるのかわからない人もいると思うけれど、順を追って説明していく。

 

 

もともと、私は計算がすごく苦手。

暗算をしようとすると、何の数字を足す予定だったか忘れるような感じ。


数字がとても苦手だとはっきり気づいたのは、LOLっていう対戦ゲームをやってるときだった。

真剣にプレイしていたつもりだったけど、レートがある一定のところからどうしても上がらない。

 

それで、日本のうまい人の配信をみて研究したら、うまい人は、明らかに私よりも覚えていることが多いということに気づいた。
特に、細かい数字をよく覚えている。

ダメージが50から60に強化されたり、拘束時間が2秒から2.5秒になったりという小さい変化をうまく取り入れてるのである。

 

私の場合、ゲームに設定されている数値が中々覚えられない。

「数」というものを脳が忌避している感じ。

 

音楽にも、同じような感情を抱くことがあった。

音楽をやる人はこれから書くことがわかると思うけれど、例えば「Ⅰ→Ⅳ→Ⅴ→I」とかの意味がわからないのだ。

それは、私がその内容を覚えていないという意味ではなく、(C/F/G/Cということはわかる)なぜコードが数字で表せるのか? ということがわからない。

 

 

そもそも周波数とは何なのか、ヘルツとは何なのか。

どうして周波数を数で表すことができるのか。

どうして音の高さを数に変換できるのか。

メジャーコードとはなぜ明るく聞こえるのか、マイナーコードとはなぜ暗く聞こえるのか。

なぜ3和音は安定して聞こえて、sus4は次につながる感じがあって、add9は幻想的で、m7-5は不安定な響きになるのか。

和音をなぜ数に変換できるのか。 

 

意味がわからなかった。

 

他にも、ドレミファソラシドがチャクラに対応しているのではないかという話や、色と音は両方とも周波数であるという話など、色々な話を聞く。

だから、数と音には何かが関係しているということもわかる。 

 

しかしコードは、人間があとから作ったもので、たぶん自然界にはない(?)もののはずだ。

現代まで続いてるドレミファソラシドがなぜドレミファソラシドと決定されているのか?他の音ではいけないのか。

 

疑問は尽きない。

 

わからないまま音楽を出来る人も多いのだろう。

でも、私の場合、納得してないことは一切できないというタイプである。

 

コードというものの存在についてよくわかっていないまま、ギターで「C/F/G/C」と弾いてみる。 

すると、なんか心のなかでもやっとするのである。

なんのためにやるのかわからない仕事を、漠然とやらされているような感覚だ。

 

なんでこんなに「数」がよくわからないのか。

そもそも1ってなに?2ってなに?

概念の意味がわからない。

 

「1たす1は大きな1じゃないの?」という有名な言葉がある。

冗談かと思うかもしれないけど、本当にこういう気持ちだった。

ふたつのコップの水を足せば、それは大きな1じゃないのか。そんな感じ。

 

 

でも、今更数学を勉強するのは辛い。

小学生のころも、計算問題には適当な答えを書いていた。

 

しかし、思い返してみると、図形や展開図に関連したものを解くのは得意だった気がする。

じゃあ、音楽を図解してあれば、私にとってわかりやすいのではないだろうか?

 

そう思って色々探したら、海外のHPに色々落ちていた。

五度圏を曼荼羅のように表しているグラフとか、(五度圏っていうのは、ようするにドレミファソラシドをちょっとずらすと暗い音階になるって話だ)他にも色々、音楽の法則を図解しているものがあった。

↓ネットで拾った奴。問題あれば消す 

f:id:moonfor444:20170804234239j:plain

 

こういうのを色々みた。

でも、残念ながら日本語のものはなく、翻訳するほどの興味もなく。

結局、わかりそうでわからなかった。

 

悩んでいたら、FBのお友達が、物理学を学んでみたらというので、少しだけ物理学のさわりを勉強した。

(私は昔から学校の勉強がキライなので、そういうのを全然知らない)

自分がわかる範囲だけ調べて、次のお勉強。

 

次は「数とは何か」ということを知るために、単位について調べた。

メートルとかリットルとかそういうやつ。

 

原始時代からメートルやグラムがあったわけではない。

ということは、単位は人工的な観念であり、自然界のものではない。

 

単位はなぜ生まれたのか、いつ統一されたのか。

昔は複製技術も優れていなかったと思うけれど、その頃はどうやって物差しを作っていたのか。

そういったところから、初めて単位という観念が生まれたはずだ。

というところを勉強した。

ここでやっとヘルツというのが多少わかった。

でも、たくさん振動するとなぜ高い音になるのかはいまだによくわからない。この辺もおいおい知りたい。

 

音楽を理解するうえで、特にわかりやすかったのが、倍音の鳴り方を動画にしたもの。

私は「音楽は目に見えないから難しい」と常々思っていたが、この動画を見て、ようやく自分が何を扱おうとしているのか知った。(おそい)

心地いいと感じるコード進行の特徴みたいなのが解説されている。

 

ニコニコなのでアカウント必須。

 

ここまで理解して、初めて音楽のメロディというのが何かわかった。

そしてスランプをぬけたぜー長かった……これに気づくのにいったい何年かかったんだ。

 

ただ、いきなり作るのは無理なので、しばらく聞く耳を鍛えようかと思います。

そのための高解像度スピーカーも購入したし! もうすぐ届くよ。

レビューもする予定!

待ち遠しい。

 

おわり

 

 

そういえば、検索エンジンからうちのブログにきてる人はundertaleの考察からきてる人が多い。

私の音楽の理解力がもっと上がったら、アンテの音楽の考察もできるかも。

やる気がでないときの17のスランプ脱出方法(主観)

先日、ついに数年間にわたるスランプを脱出した。

 

イメージは思い浮かぶのに、なにも創作意欲が沸かない。

やる気が出ない。

そんな地獄のような日々だった。

 

しかし、今は毎日のように練習ができる。しかも楽しみながら。

 

ということで私の場合のスランプ脱出方法を書く。

ただ、あくまで主観なので、当てはまる人がどれくらいいるのかはさっぱりわからない。

 

ちなみに勉強はものすごく苦手なほう。

 

 

1 何ができて、何ができないのか整理する

自分のやりたい分野の、トップクラスのプロの人と自分を比べよう。

明らかに何かが違うはずだ。

 

「そんなことおこがましくてできない」と思う人もいるかもしれないが、プロはむしろ自分を目指してくれれば嬉しいだろう。

あなたが部屋の片隅で、クオリティの低い作品とプロの作品を比べていても、プロはそんなこと知らない。

この場合の「おこがましい」は、思い込みによる自意識過剰ともいえる。

気持ちの面で負けてしまうと、何もできないので、「自分はもっといいものが作れるはずだ」というくらいの精神でOK。

 

何ができていないのかわからない場合は、某巨大掲示板など、人の多いところで質問をすればいい。

手直ししてもらえるとなおよし。

(身近な人に頼む場合は、謙虚で実力を持っている人にお願いすること)

 

2 できていないことをシンプルに考える

自分の話になってしまうが、今敏という超絶ハイパーアニメーターの絵を見て「なんでこんな絵が描けるのだろう?」と常々思っていた。

もちろん自分にはそんな絵は描けん。

ならば、「どうすればできるのか?」という方法に考える。

 

今までできなかったことをやるということは、自分が知るよりも遥かに巨大な知識の量を必要とする。

当然ちまちましたところからの暗記や勉強となる。

「今更こんなことからやんのか……」そう思うかもしれない。

すでに流行りきったスマホゲーで、今から新しいデータを育成するような、そんな気持ちになるかもしれない。

しかし、それさえできるようになったらあなたは次のステップにいける。

「これができるようになったら次の勉強をしよう」という気持ちで、毎日こつこつやろう。

 

3 全然関係ない分野のことをやりこむ

実は、スランプを脱出できたのは、某ネトゲのおかげだったりする。

やりたくないならいっそ別のことを真面目にやる!という行為で、打開策が見つかるかもしれない。

 

実力が必要で、人口と情報が多いものをやりこんでみよう。

人口が多いと、比較対象が非常に多いので、よき教科書になったりする。

「なにで詰まったか」「どんな作業が嫌か」「どんな作業が得意か」「他の人に比べ何ができてるか」「他の人に比べなにができないか」

こういったことを整理していくといい。

 

なお、お金や作業時間を競うようなものはお勧めしない。

実力と知識を使うものをやろう。

 

4 掃除をする

掃除をすると、運気が上がる。

気持ちもすっきりする。

適当なことを言ってると思うかもしれないけど、重要。

 

5 尊敬するプロの思考をコピーする

といっても、今すぐあなたが、あなたの大好きなプロと同じになるのは無理なので、「プロの若い頃」をコピーしてみよう。

そのプロも、スランプに悩んだりしてるんじゃないだろうか?

あっさりできた人もいるだろう。そういう人は、どんな考え方や環境によってあっさりできたのか?

全く同じ過程をたどり、全く同じ感情になれば、あなたもプロと同じことができたかもしれない、という風に考えよう。

 

6 神格化をやめる

すごい人をみると、「あなたのようなことはできません!!」と考えてしまうこともあるだろう。

しかし、そういう考え方をしても、結局「自分はできない」という嫉妬や絶望に苦しむだけだ。

「本当はできるようになりたい」という素直な気持ちを認めよう。

 

「同じような考え方をすればできるかも」

「自分の得意分野は違う」

「これがあの人の個性だ」

結局同じ人間なので、その人が今までやってきた習慣をトレースすればある程度なんとかなる。

 

7 天性でうまい人に話を聞いて、考え方を知る

元々得意な人にやり方を聞いても、どうせわからない。

うまい人は、やり方を考えるまでもなく、なんとなくわかっているからだ。

では、やり方ではなく、考え方を観察してみよう。

 

自分の全く理解できない分野を、楽しんで理解している。

そうなる考え方をコピーしよう。

 

8 質問の仕方を変える

「どうすればできるんですか?」と聞かれても、「そんなん人によるやろ」という結論に至る。

あなただって、「どうやって呼吸してるんですか?」と聞かれても、わからないと思う。だって、呼吸で苦労したことないし……。

呼吸の乱れを整えようとしたことがあるなら、横隔膜とか、第三チャクラとか、腹式呼吸とか、なんか色々それっぽいことを言えるかもしれないが。

 

おおざっぱな質問で悪い例はこんなの。

「どうすればそんな絵が描けるんですか?」

 

と言われても、……「そんな絵」って何?

デッサン力なのか、表現力なのか、色使いなのか、世界観なのか、線の抑揚なのか、メッセージ性なのか、構図なのか……。

質問されたほうだって、具体的な内訳がわからないと、何を回答すればいいのかわからない。

 

だから、質問をもっと細分化する。

 

「どうすればあなたのように筋肉構造がうまく描けますか?」というような感じ。

質問を具体的かつシンプルに行う癖もつけておくと、「一般的に凄さを理解してもらえないけど、質問されたらいくらでも答えたい人たち」と出会ったときに、ものすごい恵みを受けることができる。

ついでに、質問力を鍛えると、脳内で行われる独り言たちも回答をくれやすくなるので、頭がよくなる。

 

9 スランプも必要な経験なのだと知る

自分のやりたいことをあっさりできる人の中には、他人に対して「なんでこんなこともできないの?」と馬鹿にする人も出てくる。

仕事先や学校で遭遇したことのある人もいるだろう。

しかし、あなたはスランプになることによって、「できて当然」という気持ちをなくした。

それにより、人を馬鹿にしない、謙虚で素晴らしい人間性を持つことができるようになったはずだ。

 

スランプは、人間としての経験のひとつ。

今後同じようにスランプになった人に対し、「なんでできないの?」と思うのではなく、「そのうちできる」と伝えられる。それは凄い価値だろう。

スランプ中の惨めな気持ちや、できない悲しさ・悔しさが、実は大事なのかもしれない。

 

10 現在の自分が理解できるまで簡単にする

いきなり人間の全身は描けなくても、よくあるデフォルメキャラクターくらいなら描けるかもしれない。

大量の筋肉がついた肉体は無理でも、ミミズなら描けるかもしれない。

今すぐ見たものを書くことは無理でも、筋肉の種類を1日1個覚えればなんとかなるかもしれない。

いきなりドラムは叩けなくても、風呂桶くらいなら叩けるかもしれない。

 

絵の世界では、まず立方体を練習する。

立方体をさまざまな視線から書くのだ。

たかが立方体、されど立方体。遠近感の構造がよくわかっていないと、難しい。

 

絵がうまい人いわく、「人体は少し複雑な構造をした箱」らしい……。

 

11 頭の中で全て再現できるくらい理解する

スランプになるのは、「うまくいかないからつまらなくて飽きる」ということが大きい。

自分では認めたくなかった。が、うまくいけば次をやりたくなるのだ。

そして、「どうやったらうまくいくかわからない」ので、スランプはより難解になっていくのである。

 

あなたの分野にも依るが、何かができないのは、完全に理解できてないからである。

自分がよく知っていると思っている曲でも、誰かに「あの曲ってどんな曲だっけ?」と聞かれると、AメロやCメロが思い出せなかったりする。

それが、「理解できていない」ということである。

 

私なんかはボーカルなので、歌のメロディを覚えただけで「この曲を理解できた!」と思ってしまうことがある。

しかし実際は、ベースラインもイントロの入りも、ドラムパターンもコード進行も、果ては鳴ってる楽器の種類さえうろ覚えだったりして、DTMをするとき絶望的な気持ちに……。

 

「わかった気になっている部分」を徹底的にそぎ落とし、自分の頭の中だけですべてを構築できるくらい理解しよう。

ものすごく地味な作業だけれど、少しずつやっていくだけで良くなって行くのだから、こんなに楽なことはない。

最初は書いて暗記し、そのうち何も見なくても全て書き起こせるような感じがいい。

 

12 自分の足かせになっている観念を知り、捨てる

「もうこんな年齢だから……」と何かをやめてしまったり、「こんな職業は社会から見下されるから……」と何かをやめてしまったり、「どうせあの人のようにはなれないから……」と考えてしまったり。

 

しかし、そういった観念は、すべてあなたの頭の中にあるものであって、実際はもっと自由なのである。

 

若い頃はファッションにこだわっていたのに、ある程度の年齢になると「もうこんな年だからオシャレは恥ずかしい」といってオシャレを敬遠する人がいる。

それは、「オシャレは若いころのうちだけ」と、その人が思い込んでいるからだ。

しかし、カラーコーディネーター的な目線から見ると、オシャレになれない人なんて見たことがない。

 

どんなおばちゃんだろうが、非モテだろうが、私に頼んでくれれば、いくらでもモテるようにコーディネートできるが(性格があまりにもひどい場合を除いて)、その人が無理だと思った時点で、その人の中では無理なのである。

 

13 自分の伸びるパターンを知る

カラーコーディネーター的な目線で言うと、人間は大体4パターン(もう少し詳しく分けると16パターン)に分けられている。

 

・飽きっぽいが、誰かと一緒にやることで伸びる人(スプリング)

必要:みんなと比べあえる環境、自分がサボろうとしても誰かが誘ってくれる環境、おだてて褒めてくれる人、読んでて笑えるような面白い教材

習い事をする場合は、対等の立場で一緒に遊べるような面白い人。言い方が厳しい人は避けること。

面白くないことに耐えられないので、できるかぎり面白く考えることが重要。

 

・初動が重いが、一度決めた目標をこつこつできる人(サマー)

必要:「その行為をやるべきか否か」という判断材料、ひっぱっていってくれる人、合う先生

本人は地味でネガティブだと思っている場合が多いが、実はかなり万能。

言い訳や欠点を探す癖がある人は、ポジティブな部分を探す思考にすれば伸びる

 

・制限時間を設けて自由にやればできる人(オータム)

必要:時間制限、とにかく自由にやること、気分の管理、道具一式を買う癖をやめる

気分で生きているので、気分の管理が重要。

誰かに習う場合は、あまり束縛しない先生を探そう

 

・とても意思が強くて自分が決めたことをやり通せる人(ウインター)

必要:自分がやると決めるまでの情報。他人から反対されると逆にやる気がでる。

体のコンディションをよくするための運動・休憩の知識や、柔軟な思考が重要。

正しいか、悪いか。という二極思考で自他を傷つける癖がある。

意思でなんでもやり通せるが、体の許容体力をオーバーすると急に欝になったりするので気をつけて。

 

 

上記のどれかでなかった人はみたことがない。

自分がどれなのかよく見極めよう。ちなみに私はスプリングタイプである。

 

(もし大阪に近いところに住んでいる人であれば、診断も可能)

 

14 感動する

世の中のために役立つものを作るには、感動が不可欠だと思う。

しかし、色々やりこんでいるうちに、自分の中での基準が高くなっていく。

すると、並大抵のものでは感動できなくなっていく……なんてこともあるだろう。

 

しかし、探せば必ず感動はある。見つかるまで、すごく時間がかかるかもしれないが……。

個人的な経験として、何もやらずにぼーっとしているときより、少しでも練習を始めてからのほうが感動できるものが多くなったと思う。

 

15 体を休める(メンヘル・過労の人は特に)

単に忙しすぎたりしてないか? 体を使いすぎていないか?

心身に負担のかかる考え方をしていないか? 

そういうときは寝よう。栄養を採って寝ろ。

寝れないときは、生きられる程度の助けを誰かに求めよう。

 

16 今の人間関係を見直す

人の悪口には喜んで参加するのに、嬉しい出来事を話すと興味がないような、そんな人がいる。

恋愛がうまくいかないことを話すと喜ぶくせに、彼女ができたというと僻む人がいる。

自分が落ち込んでいるときは優しくしてくれるのに、充実しだすと不満そうな人がいる。

 

以前の職場でもいた。

うまくいかないことを話すと、目が輝きだす人。

 

あなたがもし「こういうことをやろうと思うんだ」と人に話したときに、「やめたほうがいい」とすぐ理由を並べてくる人は要注意。

そういうタイプの人は、あなたが成長していくことに劣等感を感じて、足を引っ張ろうとしてくるだろう。


こういう人が回りにいっぱいいると、やらないことが習慣化されてしまう。

できれば、専門的な人で人間関係を固めてしまうといいだろう。

その中でもしがらみはあるけれども、やらない人たちの中にいるよりはマシ。

 

あなたが成長することを喜んでくれる人と付き合おう。
 

17 自分よりちょっとできている人をみる

プロのものばかり見ていると、情報量が多すぎて混乱する。

趣味レベルでやっていて、自分よりちょっとだけうまい人なども参考になる。

 

 

以上。

他にもあるかもしれないけど、ぱっと思いつかないのでこれくらいで。

 

 

勉強とは、「知らないことを知ること」なのかもしれない。

 

 

おわり。